カヲルはシンジのことが好きで、幾度となく告白を繰り返していた。その気持ちにシンジは一切、答えてはくれない。それでも自分を刻み付けたいと強く思ったカヲルは寝ている彼にキスをした。起きたシンジに君を抱かせてよと真面目に言ってみるが当然ながら戸惑われるだけ。それでもお構いなしに行為を進めていった。手首を縛って無理やりイカせ、泣いても終わらせることはしない。慣らしていない穴に無理やり突っ込むと血が流れ出す。それを見てシンジを征服しているような気分になるカヲル。しかし何度も突いてイカせても、カヲルの心は満たされなくて…