今夜も鳴狐は小狐丸に激しく体を求められていた。夜戦明けの彼はいつもそう、獣の血がたぎって仕方ないのだ。ヤられながら噛まれたり吸われたり、鳴狐の体はいっつもボロボロになってしまう。本人はそれでもいいと思っているのだが、流石にやり過ぎだと怒られてしまった。でも性交をしないというわけではない!?じっくりと穴をほぐしてからの挿入プレーにチェンジするだけ!でも焦らされるのは結構、辛くて涙目になっちゃう鳴狐。しかも挿れられただけじゃ満足できなくて。小狐丸は分かっているけどしてくれない!?ついに噛んで欲しいとおねだりすると…