【ジャン×アルミン】いつ死ぬかわからないそんな感覚に慣れてしまった、刺激に飢えたアルミンとセックス三昧ｗｗｗ【進撃の巨人 BL同人誌】

―いのち、命、イノチ？俺たちはそれを探しながら…――それは突然始まった。少なくとも俺にとっては…紙のように薄っぺらだったみんなの命も小石ほどになった。なんて気休め…。そんな中アルミンは「いのち…」なんて呟いてジャンと一緒に誰もいない部屋へ…椅子に座らせるなりズボンをさげて咥えて…「ジャン、早く挿れて…」なんて、それからはところかまわずセックス三昧。どうしちゃったんだ？