好きな気持ちを抑えることができない。でも鬱屈とする火神の日常。【黒子のバスケ】

欲しいからこそどうしても気持ち良さそうに身体を交わすことができないのかもしれません。言葉や台詞の少なさで好きな相手に抱かれるという現実と好きな気持ちを抑えることができない自分の気持ちをバランスをとろうとして必死になりつつも鬱屈とする火神の日常が表現された作品。【BL同人誌】【黒子のバスケ】