京の街で偶然に桂と出くわした高杉は誕生日プレゼントだとダッチワイフを渡される。おせっかいに文句を言いつつ、カスタム可能な人形を自分が好きな銀時の姿に変身させることに。思ったより上出来な仕上がりに満足し、とりあえずヒザ枕をさせてみた。次に料理をさせてみるが本業はセックスだと文句タラタラ。だったらヤル気にさせてやろう!というわけで乳首を刺激するとアソコがビンビンwwグチョグチョになった穴に後ろからぶち込み、人形だから何発ヤっても大丈夫!人形をすっかり気に入った高杉、次第に一緒にいることが心地よくなって…