いなくなることが恐くて仕方がない。だから僕は泣いて彼にまたも縋ってしまうのです。【アイドリッシュセブン】

環君がいなくなってしまうことが恐くて仕方がない。だから僕は泣いてまたも彼を求めてしまう。でも縋ってしまうわけではない。愛している人を失うことが恐いだけ。それは環くんだって一緒だということを知って。二人で一緒にどこまでも愛し合っていければ最高に幸せだと想うのでした。【アイドリッシュセブン】