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【名探偵コナン エロ同人】勘違いで怒った赤井に無理やりキスされ襲われた零www【無料 エロ漫画】
コメント (23件)
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通りすがりの腐人間 2021/11/15(月) 00:57
さいこーすぎる!涙が足りない。・゚・(ノД`)・゚・。
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悟りを開く貴腐人 2022/05/22(日) 23:05
何故こんなに、一生が終わっても運命は変わらないのだろうか。
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腐れたる少女 2023/04/16(日) 01:30
おやすみ、零。また一緒に暮らせなかったよ。
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ひよこ 2023/04/16(日) 10:42
なんだ、寝ちゃったのか…寝ちゃったんだな…零。おやすみ。またな…
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那奈篠 腐女子 2023/04/21(金) 19:27
二人とも覚えてるよ。
…結ばれることのできない性別で、立場で、状況で生まれてきてしまったけど。
今度は、今度こそ、幸せになれるようにと。
…もう何回祈っただろうね。
願いは、決して叶わないのに。 -
ヌァナスィ・ヌォ・ショゥォージォ 2023/04/21(金) 19:34
みんなシリアスなこと言って名前ふざけてるw
あと大概夜に来てるんすね(=”=) -
七紙 燦 2023/04/26(水) 21:59
叶わぬ恋に、気づいた時は。恋する人が、亡くなる時。
あんなに焦がれた愛しい人は、自分を愛していたけれど。
結ばれない、交わらない運命の糸の上で。
気づくことも許されず、操られながらに踊ってた。
愛しい愛しい俺の零、やっとお前に会えるのか。 -
ひよこ 2023/04/26(水) 22:00
>>6と>>7のポエム好きだあ
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ななし*[感動ちゃん]* 2023/04/26(水) 22:09
不意にあの時差し込んだ、救いの光のその中ならば。
たとえ若くして死んだとて、僕に悔いはありません。
心残りがあるならば、あなたを縛ってしまった事と。
あの一晩の過ちで、抑えられなくなった想いのこと。
「すきです」其れは声に出せない。
「すきです」其れは言っちゃいけない。
でもどうしても忘れられないし、どうしても忘れたくないから。
あの一晩のことだけは、胸の小箱に仕舞い込んで、錠を下ろして愛でましょう。
あの過ちはもう起こせない。でもどうか、この想いごと、大切にすることだけは。
許して、くださいね…わがままな僕を。
僕を救ったあなたに、もう一つだけ迷惑をかけますね… -
腐好美少年 2023/05/21(日) 00:49
なんで、どうして…!
何回やっても愛せない!?
何回やっても結ばれない?
何回やっても…愛されない…?
…もう、いいのかな。
愛されなくて、いいのかな。
愛さなくて、いいのかな。
もう、いいや。
次は敵で生まれてきてやるよ…
永く続いた僕の業の連鎖を断ち切るように。
長くしすぎた片思いを諦めるために。
次は敵になって、お前を殺すよ。
もう愛さない。大嫌いだ!って思おうとしたのにな…僕はだめだなあ。
何回繰り返したって、僕か彼かスコッチが死ぬんだ。
僕が死ねば話は打ち切りだよ。仕切り直しだね。
彼が死ねば話が続かないよ。まだそんなこと起こってないけど。
スコッチが死ねば!?親愛の破綻だよ!絶対に殺したやつを殺すさ。彼であっても!
じゃあ話を終わらせるには?
スコッチを生かすには?
簡単なことさ。
僕が死ねばいいんだ。
簡単なことさ。
自分の存在を消せばいいんだ、
簡単なことさ、
輪廻転生できない死に方をすればいいんだ。
無間地獄から逃れられる者なし。いつそれを聞いただろうか。覚えてないな。
刻が朽ち果て世界が滅び、また出来ようが永劫出られない。
中にいるものが望めば、一人だけ特定のものが無間地獄こられないようにもできる。
もう会わなきゃいいんだ。
簡単なことさ。この人生でどんな死に方をしようが、僕は地獄に落ちるし。
バイバイ、ライ。
もう君を愛さない。
もう「すきです」なんてくだらないこと思わないしそれで悩まない。
ああ、心が晴れ晴れした。
なんて気持ちがいいんだろう! -
ななしさん 2023/05/21(日) 00:52
いやオイ、闇に落ちとる
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匿名 2023/05/22(月) 13:24
なんか泣ける
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赤井の悲劇の場合 2023/06/09(金) 20:22
零、お前はなぜ今回俺を愛さなかった⁉︎
なぜ勝手に地獄に落ちた⁉︎
何故俺を…‼︎俺を締め出すんだ零ッ‼︎
一緒に苦しませてくれ‼︎君がいないとダメなんだ‼︎
何回繰り返したって、君が…‼︎
なぜ俺を拒否する⁉︎なぜ俺に会わないようにする⁉︎
言え‼︎
どうせ結ばれないことが決まっていても…‼︎
お前の睦言一つで俺は3周分は希望を保てるのに…
…お前は、もう、疲れたのか…?
それとも俺が嫌いになったのか…?
『…あなたのため、なんです』
微かな声を聴いたと思った。
顔を上げた次の瞬間、そこは家の天井だった。
俺の所業は無間地獄じゃないと償えない業を産んだ。
だが零は俺を無間地獄から弾いた。
それが全ての始まりだった。
俺は…不死になった。
死ねなくなった。零の夢を見ながらいたづらに時間を消費した。
痛覚がなくなった。
苦痛がなくなった。
ただ胸を刺すこの「恋人に会えない悲しみ」だけが、
俺の人間性を護った。
正気は失わない。
零だけのことを考えていたいと思った。
苦痛がないから、と思って、自分で自分を世界から断絶して、
生き埋めになった。
一生零の夢を見たかったのに。
俺の一生は終わらないのに、記憶は人並みに風化していく。
俺は零の影を追う怪物になった。
死なないからとヤケになった。
飛び降りても切っても切られても毒を呑んでも死なない。
それがこんなに哀しいことだと初めて知った。
終わりをひたすら望んだ。
名も忘れた恋人が記憶から薄れきった頃、
その人がが赦されたらしい。
俺は唐突に死んだ。
無間地獄に落ちた。
そこで彼の名を書いた罪人手帳を見て、名を思い出した。
激しい恋情も同時に。
零。零。零。
もう忘れまいと思った。
早く罰を受けきって、仏道に登りたいと思った。
俺がようやく赦された頃、零は最高位の仏になっていた。
権限で会うことができなかった。
とても…悔しかった。恋しかった。もどかしかった。
俺が彼に会える役職になった頃、彼は最高神に上り詰めた。
そして下界に降りた。
輪廻転生に紛れた。
俺には見つけられない。許されていないから。
零が拒むから。
この世界のすべては、零に従う。
数年後。俺は今日も何も欲せず職務を遂行する。
どうやら俺は◉▷▫︎の記憶をいつの間にか消されていたらしい。
恋人だったらしい人。
名前もわからない。
よほど好きだったのだろう、反動で俺は今何も欲しくない。
だが執念も消されている。
誰なのかすらわからない。
俺の初恋の人。
どこに行ったんだ? -
匿名 2023/06/09(金) 20:29
さよなら、バイバイ。
もう会うことはないようにしましたから。
二人とも記憶を消して、もう一回だけ輪廻してみましょうか。
どうなるんでしょうね。
もうどうでもいいけど。
あなたの消えた記憶の中に、
成されなかった恋…僕だけが覚えている
失恋は三億も四億もそれ以上も封じられている。
あなたは知らない、億を超えた失恋の苦痛と、
それがもたらす恋への恐怖。
もう最高神に運命は逆らわないから、
僕が望んだら僕たちは結ばれるはずだけど、
僕の五億以上の失恋と付随する悲劇による苦痛は、
あなたとの恋を僕に許さない。
嗚呼、この感情がなかった頃の自分が羨ましいですよ。 -
SUNさん燦々、散々な算は恋の参加を許さない 2023/06/09(金) 20:31
いや、すれ違い極めるなし
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腐 2023/06/10(土) 21:43
まじ泣ける
天才かよ-
匿名 2023/06/13(火) 01:00
長いストーリーで面白いし悲しい時もある
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匿名 2023/06/15(木) 02:57
無断転載…じゃないんですよね?
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赤井の悲劇の場合2 2023/06/29(木) 01:56
零…
思い出した。燦々と降り注ぐ陽光の筋のような髪。
切れ目に嵌るのは冴えたマリンブルーの瞳。
時々差し込む憂いを帯びた表情。
ミルクコーヒーのような色の柔肌。
その艶やかな唇が紡ぎ出す囁き。
そして…何億と諦めず俺に呟いてくれた告白。
なぜ忘れていたのだろう。
名すら忘れていた。
こんなにも欲しい者があったのに。
俺の情熱には消せない火がついたままだった。
ただ、堅牢すぎる蓋が被さっていただけだ。
二人の間を隔てる運命の壁。
零はそれを乗り越え、その前に諦めていた。
だからその壁を残した。
俺たちにもはや障壁はないはずなのに。
なぜか、会えない。
なぜか、結ばれない。
なぜか、幸せになれない…
運命だったらなんなんだ⁉︎
俺の記憶の中、運命を零が超えた時、最後の転生で、
彼は記念にとでも思ったのか一回だけ告白してくれた筈だ。
戦火の中塹壕で出会った兵士。
運命力はもうないはずなのに、君は敵兵だった。
俺は何かの圧力に押され、袖にしようとしてしまった。
告白が保留になっている間に、
怪我をした俺の面倒を見ていたのが発覚して、
俺は捕虜、彼は軍法会議で死刑にされた。
俺の国が戦争に勝って、俺は無傷で解放された。
零が死んだと聞いて、亡骸を見て、全てを思い出す。
心の中で叫んだ。大声で言ったら狂人だと思われるから。
理不尽だと。死ぬなら俺じゃないか、と。
そして瞬間、零の同僚の狙撃で俺が死んだ。
今世でも周囲の人々に愛されていた零。
いつでもあまり好かれることは無かった俺。
親友の零への手向けの復讐をした人物。
そんなものは俺にはいないのだろうなと少し僻んで、
零を少し妬ましく思いながら、霞んだ目で空を仰いでいたら、
様子を見にきた犯人が驚いた様子で駆け寄って来た。
「痛くないんですか?仇さん。」
そいつはいつでも零の理解者だった男。
かつての「スコッチ」、転生前零を住まわせてやっていた友人だった。
「スコッチ…そうか、お前か…」
微笑んで倒れ込んだ俺を不思議そうに覗き込む眼差し。
その色は、零の目によく似たウルトラマリンブルーだった。
「…れ…い……」ここまでが記憶だ。
俺は思い出してしまった。
すぐにでも忘れさせられるだろう。
さて、俺の取るべき行動は何だろうか。
…もう時間になったようだ。
俺は新しい「過去の記憶」になる。
任せたぞ、次の俺。
次こそは、零を…
救ってやってくれ。 -
4〜16、20〜21 2023/06/29(木) 01:59
は?神
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名を喪った木霊の残滓 2023/07/23(日) 02:20
…あなたは、勘違いをしている。
ずっと、ずっと。
…偶然で起こったすれ違いに気づいても、僕はそれを放っておいた。
会わないほうがいいと思ったから。
懐かしい記憶。
「…ねえ、秀一さま。」
ぽつりと、口をついて出た言葉。なぜその時思い出して言うことになったのか思い出せないし、一度も誰からも聞いた覚えもないのになぜか知っていた逸話。
「知ってました?凶星生まれが死ぬ時、早春に雪が降ることが稀にあって、
その雪に降られて死んだ魂は、極楽にいけないって。」
翌日には忘れていた。大人になった時には、記憶のかけらも残っていなかったのに。
死んでから思い出した。
「あ、ここ、現世だ」って。
「あの話あってたんだ」って。
僕はずっと地上で、声を枯らして力もなく、僕によく似た赤の他人、
あの日死んだ「凶星に生まれた魂」を僕だと思って追う貴方を、
傍観していたんですよ。
決定権はないから、諦めることも求めることもできずに、嫌えず好けず離れられず、
ゆらゆらと揺蕩っていたんですよ。
無視して、雑念を消して、妄執を確執を執着を消せば、記憶を捨てて六道輪廻に戻れると、
信じて無に徹していたんですよ。
話しかける試みは頓挫したので諦念しました。あなたを捨てたら成仏できたけど。
どうしても見に来てしまっていたんですよ。
恋人らしき人愛を伝えて、振り返ってもらおうと四苦八苦しているあなたを。
ずっと、ただ眺めていたんですよ。
それしかできなかったから。干渉は許されないから。でも記憶も捨てたくなかった。
自意識が透明に毒されひそやかに消えて行ったんですよ。
意識を捨て木偶になると思われるほど危険だった、
薄れた意識をつかみ直して、奇跡的に僕が僕に戻ってしまった。
ソレは硝子の鏡面に滴る危険因子の波紋。それは蝶の羽搏きが遠方に巻き起こす災厄の嵐。
其れ透明な志なき木偶になりかけ、世界にそうだと定められた物が取り戻した意識。
一度の反抗は世界の安寧に大きなヒビを入れた。
其は世界を宿し世界に満たされ偶然その時だけ溢れそうだった盃の破壊者。
ソレは波紋の元。それは大火の元火。其れは切り落とされた火蓋。
其は終焉の一章目。
僕のせいで世界は滅ぶ。
…赤井… -
ひよこ 2023/12/16(土) 01:00
赤井のちんぽ、おいしいれふ…❤︎とか言って欲しい。
感動😭泣けた